7.雨上がり
作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太
静かになった
どうやら雨が止んだみたいだね
上手くたためない伞に付いた水滴残して
云が流れてく
水嵩の增した川の胁
细い路地で见つけたのは
水溜まりに映る 空の色
雨のち晴れ模样
响くがまま仆らはどこまでも
步けばほら道端の
コケに咲いた花さえ 雨上がり
行ってしまった雨の匈い
なんだか怀かしいんだね
泥が飞び跳ねた自贩机前
いつからか好きになってたコーヒー
移る景色变わる仆ら
思い出だけが增えていく
何に恼んだか忘れながら
雨のち晴れ模样
大事なもの胸ポケットの中
步けばほら いい事が
起こりそうな气がする 雨上がり
濡れた街 濡れたズボン
吹き拔ける风は
震えるほどだけれど いつか
仆らは见えるかな 虹の架かる空を
雨のち晴れ模样
响くがまま仆らはどこまでも
步けばほら道端の
コケに咲いた花さえ 雨上がりのよう
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